親、結婚

親の介護、どうしてますか?高齢化が進んで老人ホームが軒並み並びます。いずれは自分も。と思うと、他人事ではいられません。子ども時代から育ててくれた両親だけど、認知が進んで手に負えなくなってきている。そんな方は多いです。できるなら自宅で最後まで介護したいけど、仕事もあるし家庭もあるし。選択を迫られます。いつまでも親には元気でいてほしいというのは皆さんの願いですが年齢というのは残酷です。それならば良い環境で設備、人材の整った介護施設に入ってもらうのも一つです。お世話は任せるけれど時々顔を見に行って、元気でいるか確かめて。今できる親孝行をしたいものです。もちろん、同居している方もいらっしゃいます。住み慣れたうちで、家族に囲まれて最後まで暮らせたら一番いいのかもしれません。

高校生女子バスケットボール部はコートネームという名前を、先輩からつけられます。足が早いから「ソウ」闘争心が強いから「シン」といった具合です。夜のお水の世界でも、源氏名がつけられます。これは、客にアピールするためか、キラキラネームが多いようです。お店のママが、女の子に似合う名前を考えてくれます。実の両親は、子どもに名前をつける時一生懸命悩みます。時には姓名判断や画数の縁起の良さにこだわります。ですが名前をつけるのは一瞬です。役所に登録したら、その名は一生その子について回ります。どんな場面でも、名前には、幸せになるように、勝てるようにとの思いが込められており、名付け親からのプレゼントです。私達は少なくとも1つのプレゼントをもらっていて、その名に恥じないよう、感謝をこめて生き方でありがとうを...

コロナが深刻になる中、後期高齢者の4人に1人が友人のいない現状で、お喋りをするために病院の待合室にたむろする方もいらっしゃいます。会話をしないとボケが進むという通説もありますが、ご近所付き合いも希薄になった昨今、新しく話し相手を見つけるというのはなかなか難しいものです。

無料でホームページを作成しよう! このサイトはWebnodeで作成されました。 あなたも無料で自分で作成してみませんか? さあ、はじめよう